看護婦主婦の、日記

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高崎市の、福祉センターは、かりるのに、１室、２５００円かかります。この間、班町が、福祉にたいして、お金を、もらいたい、、といって

寄付を、とっていきました。えっ、だって、高崎市の、福祉センターは、お金を、かりるのに、とっています、、といったら、そんなの、関係ない、

と、児島義男さんみたいに、冷たくいわれて、お金とられました。

おかしいでしょ、福祉センターは、本来無料なはずです。

この間、市長に、おてがみを、かいたのです。そうしたら、どっかの、管理センターに、－管理会社、－に、管理してもらってるから、無料には、

できないという、返事ーおかしいでしょ、福祉センターなら、市として、市の、職員に、やとって、市が、管理し、市民には、無料に、するべきです

そうでないなら、福祉センターでは、ありません、もう、この件で、ずいぶん投稿しています。

どうしても、市の、職員にして、市民には、無料で、使うこのことを、目標に、していかないと、生涯、学習という、大きい、目標は、達成できま

せん。なぜかって。そう。年金が、安いからです。







  

いつも、思うこと、そう、多くの、問題は、そのこと自体の、判断は、その当時者が、決めていけること、です。かつて、阪神大震災は、多くの

被害を、だしました。家を、建てようと、思っていた、私は、多くの、情報を、あつめました。そう、どんな家が、倒れなかったか、どんな、屋根が、

壊れなかったかを、徹底的に、しらべたのです。そう、瓦が、多くの家で、おちたのです。

そうです。瓦はだめなのだ、それで、瓦でない、釘を、うってある、そういう、屋根に、したのです。このころ、コロニアルという、名前でした、でも、このころ、こういう、屋根にする人は、

少なくて、少したかかったです。でも、それにしたのです。そうです。今、高碕市は、瓦を、こういう、屋根に、することで、お金を、補助してくれ

るのです。

そうです。その時の、あの、私の、気持ち、こわれない、そういう、家は、みとめられたのでした。
ｊそう、震災は、多くの、学びなのです。それを、よく、心にとめて、次の、学びの、学習の、種を、みつけて、実行することです。決して、学ぶだけ

では、いけません。群馬は、今回、床下震災は、他の、県より、ずっと、少なかったです。それは、県と市で、川の、掃除を、したのです。そう、

市民の、要望を、実行したのです。災害は、学びの、場です。夢々、忘れないように、、、です・