看護婦主婦の、日記

たまたま、市役所の、田園整備課に、田のことでいったので、いつも、気になって、いたので、地図を、みせて、

説明を、してきました。そして、市長への、おてがみも、かきました。そこは、長野郷中の、東に、いってすぐ北にまがった、ところから、左右の、道

は両方、水がながれていて、2回くらい、長野郷中のこどもと、幼稚園の、子が、おちていて、たすけました。

本当に、夜、6時ころに、卓球部の、帰りに、なんども、堀に、おちて、膝を、すりむいた、、、と、孫の、h君は、いっていました。私は、このことを、

田園整備課の、人に、話して、また、市長の、お願いにも、お手紙を、かきました。すると、今度は、すぐに、いってみます、という返事ーめずらしい

い、いつか、こどもが、おちて、けがしても、誰が、責任取るのでしょう。というと、すぐ、行ってきます、という、うれしい返答、本当に、自分の、子供

が、いってたら、あぶなくて、あんなとこ、とおらせられません。至急、堀を、うめて、ください。お願いいたします。

長野郷中に、いっている子の、親ごさんや、祖母、祖父のかた、みにいってみてください。とても、あぶないのです。

本当です。なるべく早く工事すすめてくれることを、切に、お願いもうしあげます。