看護婦主婦の、日記

市役所に、おてがみかきました。


介護保険は、使わない人には、もっと、安くしてほしいと、、でも、介護保険課の人から、40歳から、はらってもらい、、みんなが、介護を、うけることができるよう、

との、答え、いや、私は、いいたいことは、介護保険を、使わない人は、介護保険料を、もっと、安くして、また、若いときから、その、使わないよう


に、するーそういう、教育を、していって、、、といいたかったのです。それなのに、みんなが、うけられるように、、、と、そればっかり、

じゃあ、介護保険じゃないです、介護強制金では、ありませんか、以上、市から、－介護保険課からの、回答を、そのまま、のせます。

日ごろより市政に対し、ご理解とご恊力を賜り誠に、ありがとうございます。1月15日にいただきましたご意見について回答いたします。
介護保険は、４０歳以上の、皆さんが加入者(被保険者となって)保険料をおさめていただき、その保険料と国、県、市の、公費とで、運営される
制度となっています。
加齢による病気で介護が必要な状態になったとき、介護保険のサービスをご利用いただくことになりますが、その費用の一部(1割又は2割、平成３０年8月からは特に所得の高い方は３割)を自己負担いただく仕組みにもなっております。　　介護保険は、介護が必要な状態になっても、高齢者が住み慣れた地域で安心して日常生活が、営めるよう、社会全体で、支えあう社会保障制度であり、市と、いたしましても、持続可能な、制度として、適切な運営に、努めてまいりますので、ご理解を、いただきますよう、よろしくお願いもうしあげます。

以上、市からの回答を、そのまま、のせてみました。全然、私の、伝えたいことを、理解していません、残念です。