看護婦主婦の、日記

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エアコンが、こわれて、なおしました。

今は、快適です。３日くらい体具合悪く、わからなくて、エアコンが、こわれていたのでした。

自分では、よく、わかりませんでした。

本当に、エアコンないと、死ぬのです。

たまに、掃除しようと、思いました。



  

コロナで、多くのことが、かわりました。

今まで、できたことーできません。いつも、マスクを、つけていなくては、いけません。うがいを、しなくては、いけません。手洗いを、しなくては、いけません。


ダンスの、練習も、できません。

一体、ダンスは、何のために、するのか、、このことを、自分に、問いかける、、こういう、いい機会に、なったと、思います。
なんでも、できることーそれが、一番、幸福だったのだと、、

おもえるのです。本当に、大切なことを、教えてくれたのは、そう、コロナでした。







  

志村けんさんは、なくなりました。

本当に、まだ、信じられないのです。いつも、麻布十番で、おおくの、人を、連れ、飲んでいたそうです。

彼は、それも、仕事だったのだはないでしょうか。人を、笑わせることに、いつも、力と精神を、傾けていた彼の、人生は、何を、かたるのでしょうか。

笑いとは、そもそも、何なのか、、、彼は、いつも、研究していたのだと、思います。

私は、笑いというものに、ついて、改めて、考えるように、なりました。

自分を、いつも、１段離れたことから、見つめる、冷静な目ーそこから、現実に、笑う、とは、もしかして、自分が、あなたよりも、上ーそう、優越

感を、あたえて、それが、自らの、笑いを、醸し出すのではないでしょうか。それに、ついて、彼の、気持ちを、きいたことは、ありません。

でも、思うのです。笑わせることの、意味ー自分をさげる、どうしようもないことの、寂しさー貧乏、老化ー高齢化ーでも、それでも、懸命に、生

きるーこのことは、つらいけど、ここに、真に、笑いが、あったのでは、ないでしょうか。彼の、意見を、きいたことは、ありませんが、私も、けん

さんの、気持ちで、笑いというものの、本質について、研究したいーと、思いました。笑いは、人生の、幸福の、元だからです。どんな時も、

明るく笑っていられたら、希望が、沸いてくると、思いました。けん様の、心からの、ご冥福を、お祈りいたします。







  

ねねちゃんは、公園に、すてられていた、猫です。でも、いつも、人に、やさしく、しかも、とても、人が好きなのです。

人に、すてられたのなら、あんなふうに、人に、なつけるでしょうか。









  

コロナウイルスは、私たちに、何を、おしえてくれるのでしょうか。

そうです。大事なことは、普通に、生きている、－このことが、どんなに、幸せかを、教えてくれるのです。

私の、幸せは、そうです。普通に、なんでも、できることなのです。

素晴らしい発見です。


  

高崎市の、福祉センターは、かりるのに、１室、２５００円かかります。この間、班町が、福祉にたいして、お金を、もらいたい、、といって

寄付を、とっていきました。えっ、だって、高崎市の、福祉センターは、お金を、かりるのに、とっています、、といったら、そんなの、関係ない、

と、児島義男さんみたいに、冷たくいわれて、お金とられました。

おかしいでしょ、福祉センターは、本来無料なはずです。

この間、市長に、おてがみを、かいたのです。そうしたら、どっかの、管理センターに、－管理会社、－に、管理してもらってるから、無料には、

できないという、返事ーおかしいでしょ、福祉センターなら、市として、市の、職員に、やとって、市が、管理し、市民には、無料に、するべきです

そうでないなら、福祉センターでは、ありません、もう、この件で、ずいぶん投稿しています。

どうしても、市の、職員にして、市民には、無料で、使うこのことを、目標に、していかないと、生涯、学習という、大きい、目標は、達成できま

せん。なぜかって。そう。年金が、安いからです。







  

いつも、思うこと、そう、多くの、問題は、そのこと自体の、判断は、その当時者が、決めていけること、です。かつて、阪神大震災は、多くの

被害を、だしました。家を、建てようと、思っていた、私は、多くの、情報を、あつめました。そう、どんな家が、倒れなかったか、どんな、屋根が、

壊れなかったかを、徹底的に、しらべたのです。そう、瓦が、多くの家で、おちたのです。

そうです。瓦はだめなのだ、それで、瓦でない、釘を、うってある、そういう、屋根に、したのです。このころ、コロニアルという、名前でした、でも、このころ、こういう、屋根にする人は、

少なくて、少したかかったです。でも、それにしたのです。そうです。今、高碕市は、瓦を、こういう、屋根に、することで、お金を、補助してくれ

るのです。

そうです。その時の、あの、私の、気持ち、こわれない、そういう、家は、みとめられたのでした。
ｊそう、震災は、多くの、学びなのです。それを、よく、心にとめて、次の、学びの、学習の、種を、みつけて、実行することです。決して、学ぶだけ

では、いけません。群馬は、今回、床下震災は、他の、県より、ずっと、少なかったです。それは、県と市で、川の、掃除を、したのです。そう、

市民の、要望を、実行したのです。災害は、学びの、場です。夢々、忘れないように、、、です・





  

今もっとも、考えること、そう、夫婦の、関係です。ある主婦です。かつて、奥さんとも、親しかった君、そう、その、奥さんは、病気で、なくなりま

した。かつては、３人で、いつも、イオンとか、いましたよね。会ったとき隠れたりしていました。でも、今、君は、晴れて、自由です。そう、いつ

もいつも、彼と、一緒に、いられるのです。

よかったですね、

でも、本当に、人は、それで、幸せなのでしょうか。

わかりません、なんで、いつも、いられるなら、離婚して、そのひとと、一緒に、なったほうが、幸せなのではありませんか。といっても、

お金の、問題もあるから、、あと、子供の、問題も、でも、面倒だから、私は、面倒なことは、やめて、自分の、「気持ち」の、まま、いきたほうが、

いいと、思います。人生、お金だけではないと思うからです。


  

羽生さんの、風雅な、スケート、いつも、素敵です。でも、いつも、彼の、ストイックさ、真摯な姿勢は、本当に、つらいものが、あるのでは、

ないでしょうか。誰も、体を、最高に、いつも、保つことは、疲れを、感じる人間だから、、大変です。

競争を、常に、していくことは、自分に、いつも、勝つということだからです。

もし、今日の、スケートは、決して、いつもの、羽生さんの、スケートではなくても、それでも、羽生さんの、姿勢、努力は、みんな、知っていま

す。

どうか、スケート界を、これから、背負っていく、それは、気持ちに、プレッシャーを、あたえるのです。

いつも、応援しています。お疲れ様でした。そして、おちこまないで、、、素敵な、スケートでした。




  

人数の、すくなくなった、ダンスの会です。私は、かんがえました。そう、その、月の人数で、先生に、謝礼金を、決めるーということです。

考えると、火曜、金曜と、つぶれた、会の、ことを、反省点ーそう、少ないときは、それなりの、謝礼金を、先生に、お願いしていく、そう、会を、

存続するために、、、です。

それには、少ない月では、先生に、つたえ、それなりに、してもらうように、お願いしていく、、、

それでないと、また、会の、存続は、できません。先生に、本当に、ぶっちゃけて、話しを、していく、、、

このことに、つきる、、、と、思います。それで、みんなで、お願いして、会を、存続していく方法を、模索していくのです。

どうか、お願いいたします。


  

トラックが、自転車を、よけようとして、ふたの、ないその、水路に、脱輪しました。

もう、わけもなく、かなしくて、おっかけたけど、、しらない、、と、いわれました。市の、人に、あなたなら、もっと、いえば、、といわれました。

それで、水路の、ふたのある、写真を、見つけて、陳情しました。ふたがない、それで、ただ、修理するだけなんて、また、脱輪します。

そしたら、また、直すんですか、お金、、もったいないんじゃないでしょうか。

群馬町には、そういう、いい、案件あるのです、本当に、、、さみしい、つらい、、、また、同じこと、おこるのなら、私の、子孫に、もうしわけな

いです。。





  

yahooの、。ブログ、、、今年の、１５日までで、みれなくなるそうです。

いや、困るいので、少しづつ、、コピーしておかないと、、、










  

健康は、空から、降ってくるものでは、なく、そう、運動、体重、食べ物、あと、生活習慣に、あるのです。

難しいけど、本当に、どうしたら、健康が、自分のものか、、、は、重要な、問題です。

楽しいことを、いつも、していること、いつも、感動していること、こころに、いつも、感謝を、すること、、そして、いつも、新しいことに、興味を、

もって、挑戦し続ける、そういう、意志を、いつも、もっていたい、、、と、思います。















  

この間、公民館で、風の、においという、映画を、みんなに、上映しました。法律で、障害者の、法律が、前と、違って、健常者の、ように、

という、ことで、みせたのでした。

市の、人が、きて、いろいろと、説明するのかと、期待したのに、イマイチ、方針の、表現に、具体性は、なく、がっかりしました。

それで、一番先に、手を挙げて、この、男の、人は、どうして、この、病気に、なったのかの、説明が、ないのは、おかしい、また、もし、こうすれば、

こういう、病気に、ならないとかいう、情報、－まあ、医学的ですが、、そういう、ことを、説明してほしかったです。

そうでなくても、インフルエンザの、感染が、広がりはじめて、しかも、男性から、うつるのでは、、と、いう、時期でした。予防するには、、、という

見解で、障害者の、生まれない方法、ならない、方法ーに、ついて、みんなで、検証していくことが、こ大事で、これに、ついて、研究していくー

このことが、大切なのです。

予防医学ーこれが、私たちの、課題です。





  

今日、おっさんラブが、放送されました。それも、全部です。毎回,楽しみにしていました。

最近の、レンアイは、いつも、なにか、違う、、でも、今回の、この、レンアイの、描きかた、、、とても、素敵でした。

考えれば、男、女、女と、女、男と、男ー互いに、相手を、思う気持ちに、性別は、関係ないのでした。

あと、結婚してるとか、しないとか、そういうことも、二人が、こころを、いつも、あわせて、努力していくなら、気持ちは、いつも、お互いを、思い

あえる、そういうことなのです。


もう一度、私たちに、お互いを、おもいあう、そのことが、どういうことなのかを、模索していくべき時なのだと、思いました。

このことに、歴史的にも、先生とか、模範が、はたして、あるでしょうか。いや、正解は、なんと、ないのです。それは、人が、一人、一人、違う

からです。でも、すこしでも、いろいろと、学習していく、、そのことは、大事であると、思いました。つねに、模索と、勉強です、つらいけど、、、















  

は、


上野動物園の、象の、インデァの、気持ちは、どうだったのでしょうか。間違って，おりを、でてしまった、インデァです。しかも、いつもの、大好きな

飼育員の、００さんが、病気で、自分の、そばに、いないのでした。お客の、みんなは、驚いています。

足に、鎖を、つけても、びくとも、動かないのでした。困った飼育員たちです。そうだ、相談だけしょう。すぐに、電話しました。すると、インデァの、前に、

大好きないつもの、００さんが、やっと、現れたのでした。でも、最初は、あまりに、やせていたので、解らないインデァでした。

でも、「だめじゃないか、インデァ、、という声で、分かったのでした。静かに、インデァは、10分かけて、自分の、檻に、静かに、はいっていくのでし

た。わかったのです。そうです。動物の、象、気持ちは、人間と同じなのでした。もしかしたら、きない、飼育員の、００さんを、求めて、檻を、でたの

では、ないでしょうか。さみしくて、、、、さみしくて、

そうです。どんな、動物も、そう、人も、根本は、同じなのです。

そう、ほんとうに、こころから、思う、その愛情ーそれが、生きる基本である、、と、改めて，思いなおした、た私です。涙が、あふれて、止まりま

せんでした。インデァ、００さんに、あえて、うれしかったですね。よかったです。




  

この間の、ガッテンは、LDL―～悪玉コレステロール―と、HDLコレステロールの、相関関係についてでした。

まあ、結論からいえば、青魚ーさば、さんま、いわし、　あじを、毎日、1回たべればいいのです。青魚の、EPAという、油が、大事です

善玉は、ふえて、悪玉を、たべてくれます。鯖缶に、小麦粉つけて、大葉、のり、で、巻いて油で、あげる、

サバの、缶でも、いいのです。鯖缶を、1日1缶の４ぶんの、１くらい、たべる。

鯖缶に、削り節を、かけて、たべる、、いいそうです。あと、さしみです。、1日1杯の、緑茶と、

1日1回、青魚を、たべること、あと、1日30－40分の、ウオーキング、ナッツは1日２５ｇ、えごま油を、小さじ1杯たべる、です。


  

パソコンが、パスワードを、よまないので、他の、ブログは、全然、ひらかなかったのでした。

全く、どうしてこうなるのか、わかりませんでした。




  

今の、武蔵は、女のコですが、その前に、同じなまえの、武蔵という、男の、コがいました。武蔵は、去年、7月15日に、腎臓病で、こたつで、なくな

りました。つらかったです。でも、その年の、7月25日ごろ、その子どもが・5人うまれました。・その中の、黒の、一人は、なくなりました。残りは、小次郎―トラ柄、武蔵２－とらがら

、黒が１人、白―一人、でした。黒は、大八木の、0さんという、人に、あげました。


家の、外に、いたので、なかなか、なつかないで、母親に、いつも、ふーと、威嚇されていました。

白ちゃんは、伊勢崎の、人に、あげました。テレナインで、,,,あと、おじいちゃんの家で、生まれたコー4人です、一人は、家に、います。

全員、白黒でした。タマチャンのコです。1人は、宇、製作所に、1人は、渋川の人に、もう一人は、伊勢崎の、人に、全部テレナインで、あげました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１
絵に、すると、　　　　　　　　武蔵　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白黒―伊勢崎へ,　　白黒ー家で、　白黒―宇製作所へ、白黒―渋川へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　１
　　　　　　２武蔵ートラがら　、小次郎－トラ柄、黒－家で、黒ー死、白―太田へ。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　［
寅柄－孫の、ｓちゃんへ　、黒―富岡へ　　黒―大八木へ　トラ―家にいます。　　　　　　　以上、猫の、武蔵の、血縁関係に、ついて、記載してみました。そこで、思うこと、一人ひとり、性格が、違う、教育しないのに、やはり遺伝子なのだと、、
　　感動しています。




  

だいたい、私の、母の時代、そう、ひとり、20万とか、もらっていた、そう、年金です。でも、待ってください。今、ちがうのです・この間、

年金機構に、まあ、ビックカメラの、裏ですが、、、あまり、年金が、安いので、思い切って、文句を、いいました。だって、死なないけど、

生きがいを、もっては、いきていくのは、大変だと、、、


すると、こういう答えです。今、夫婦で、合わせて、23万7千円以内しか、もらえないのです。まあ、基金は、別だけど、、、

という、返事、、、ひどいじゃありませんか、こどものために、いいます。はっきりいって、あなたの時代は、もう、生きている限り、働くーそういう、

気持ちでないと、年金では、いや、だけでは、いきていけません。本当に、サイドビジネスを、していて、違うところからの、収入も、視野にいれてい

かないと、いきては、いけないということを、、、甘くないということを、、、、