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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2020年04月13日

志村けんさんの、したこと

志村けんさんは、なくなりました。

本当に、まだ、信じられないのです。いつも、麻布十番で、おおくの、人を、連れ、飲んでいたそうです。

彼は、それも、仕事だったのだはないでしょうか。人を、笑わせることに、いつも、力と精神を、傾けていた彼の、人生は、何を、かたるのでしょうか。

笑いとは、そもそも、何なのか、、、彼は、いつも、研究していたのだと、思います。

私は、笑いというものに、ついて、改めて、考えるように、なりました。

自分を、いつも、1段離れたことから、見つめる、冷静な目ーそこから、現実に、笑う、とは、もしかして、自分が、あなたよりも、上ーそう、優越

感を、あたえて、それが、自らの、笑いを、醸し出すのではないでしょうか。それに、ついて、彼の、気持ちを、きいたことは、ありません。

でも、思うのです。笑わせることの、意味ー自分をさげる、どうしようもないことの、寂しさー貧乏、老化ー高齢化ーでも、それでも、懸命に、生

きるーこのことは、つらいけど、ここに、真に、笑いが、あったのでは、ないでしょうか。彼の、意見を、きいたことは、ありませんが、私も、けん

さんの、気持ちで、笑いというものの、本質について、研究したいーと、思いました。笑いは、人生の、幸福の、元だからです。どんな時も、

明るく笑っていられたら、希望が、沸いてくると、思いました。けん様の、心からの、ご冥福を、お祈りいたします。







  


Posted by tomoringo0308 at 22:57Comments(0)花見生きがい